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5分間の心の観察 & 心の天気を記録しよう

概要

  • 日程: Day 5 / セッション 9
  • 時間: [13:30-14:15]
  • 形式: 実習
  • ゴール: 5分間の心の観察を実践し、自分の心の状態を「天気」で表現し記録できる (No. 5)
  • 学習形式: ハンズオン実習(AIサポートあり)

導入(5分)

前のセッションでは、心を観察する練習として、じっと座って呼吸に集中する方法と、日常生活の中で「今、ここ」に気づき、自分の気持ちに名前をつける方法について学びました。

このセッションでは、学んだばかりの「心の観察」を実際に体験してみよう!たった5分間、自分の心にじっくりと意識を向けてみる。そして、その時の心の状態を「心の天気予報」のように記録してみようと思います。

本編(0分)

このセッションはすべて実習です。座学はありません。

💬 AIに聞いてみよう

ワークを進める中で、困ったことや疑問があれば、AIに質問してみましょう。たとえば:

  • 「心がざわつく時はどうすればいい?」
  • 「心の天気予報にどんな種類がある?」
  • 「心の観察を続けるコツは?」

実習・演習(35分)

課題

5分間の心の観察 & 心の天気を記録しよう!

  1. 5分間の心の観察

    • 楽な姿勢で座り、ゆっくりと目を閉じるか、視線を少し下に落としましょう。
    • 背筋を軽く伸ばし、肩の力を抜いて。
    • タイマーを5分間にセットします(AIに「5分測って」とお願いしても良いでしょう)。
    • 自分の呼吸だけに意識を向けてみましょう。鼻から入る空気、お腹が膨らんだりへこんだりする感覚。
    • 心の中に色々な考えが浮かんできても、それを「考え」だと気づいたら、「あ、考えたな」と心の中でつぶやいて、また優しく呼吸に意識を戻します。
    • 5分間、ただ呼吸に集中し、心の動きを観察してみましょう。
  2. 心の天気を記録しよう!

    • 5分間の心の観察が終わったら、目を開けてください。
    • 今のあなたの心の状態を、天気予報のように「天気」で表現してみましょう。
      • 晴れ:心が穏やかで、明るく、気分が良い
      • くもり:少しもやもやする、集中できない、気分が乗らない
      • :悲しい、イライラする、不安な気持ちが強い
      • :怒りや恐れなど、強い感情に心が振り回されている
      • その他:虹、雷、雪など、自由に表現してもOK!
    • なぜその天気だと感じたのか、簡単な言葉で記録してみましょう。

成果物

  • 5分間の心の観察体験記録
  • 今日の「心の天気」(天気マークと簡単な理由)

ヒント

  • 5分間、集中し続けることが難しくても大丈夫です。気づいたら呼吸に戻る、という練習を繰り返すことが大切です。
  • 心の天気は、良い悪いではありません。ただ、今のあなたの心の状態を観察し、受け止めることが大切です。
  • AIは、あなたが心の観察を行う際のガイドをしたり、心の天気を言葉にする手助けをしてくれたりします。

まとめ(5分)

5分間の心の観察と、心の天気予報、どうだったかな?
心が常に動いていること、そしてそれを観察している自分がいることに気づけたでしょうか。そして、心にも晴れの日もあれば、雨の日、嵐の日もある。でも、どんな天気の日も、必ず移り変わっていくものなんだね。

この心の観察の練習は、今日だけでなく、明日からも続けてみてください。朝起きた時や、夜寝る前、学校から帰ってきた時など、一日に数回、たった数分でも心を観察する時間を持つことで、あなたの心は少しずつ穏やかになっていくはずです。

🔄 振り返りチェック

以下の問いに答えられるか確認してみましょう:

  • 5分間の心の観察を通して、あなたの心はどんな風に動いていましたか?
  • 今日の「心の天気」を表現し、その理由を説明できますか?

答えに自信がない場合は、AIに質問してみてください。

補足資料

  • 参考リンク: なし
  • 発展課題: なし

学習ガイド

想定される質問と回答例

質問 ヒント
心の観察中に、眠くなってしまいました。 それも心の状態の一つです。無理に眠気を追い払おうとせず、「眠いな」と気づくだけで大丈夫です。
心の天気がいつも雨や嵐で、心配です。 心の天気が荒れていることに気づくことは、とても大切な一歩です。無理に晴れにしようとせず、まずはその感情を受け止めてみましょう。そして、なぜそうなっているのか、AIと一緒に考えてみましょう。

つまずきやすいポイント

つまずきポイント ヒント
評価してしまったり、判断してしまったりする。 「これは良い心の天気、これは悪い心の天気」と判断せず、「ただ、こういう心の天気なんだな」と、客観的に観察してみましょう。
心の観察の姿勢がこれで合っているか不安。 一番大切なのは、優しく、穏やかな気持ちで自分の心と向き合うことです。AIに「私の姿勢はこれで合っている?」と確認してみましょう。
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